ニュージー留学1年目を振り返って(山本 寿子)
最初に私は留学してよかったなと思います。
私はニュージランドでたくさんのことを学びました。そしていろんなことを経験しました。
留学すると決めてから一昨年の10月にフィティアンガとダニーデンという所に学校見学に行きました。初めてホームステイしてとても緊張しました。
なにもかもが日本と違って新鮮なことばかりでした。
まずフィティアンガでのホストファミリーはとてもいい人たちで今でもいろんな思い出があります。
ホストマザーのダイアンとファザーのゲーリと</ SPAN>7歳のダニエルと2歳のベンです。
すごく仲良しな家族で初めてのニュージー生活はとてもいいものでした。
丘の上のすごい景色がきれいな広いお家に住んでいて与えられた部屋もすごく広くてびっくりしました。自分の部屋に小さなキッチンやシャワーやトイレまでついていてベッドも大きくてなに不自由なく楽しい1週間を過ごしました。やっぱり留学したいなという思いがふくらみました。
そしてあっという間に1週間は過ぎ飛行機でダニーデンへ行きました。
ダニーデンでもホームステイをしました。
フィティアンガで2校、ダニーデンで4校高校見学に行きました。
その時は3週間しかニュージーにいなかったのでニュージーがどんな所なのかわからなかったし、まだ学校がどんなものかもわからなかったので期待と不安でいっぱいでした。
そして日本に帰ってきていろいろ考えてダニーデンの高校に1月から留学することにしました。
それからあっという間に出発の1月27日がやってきました。
そして翌日の28日にダニーデンに到着しました。
10月に1回行っていたので空港に着いたときは新鮮な感じはなく新しいホストファミリーが迎えにきてくれると聞いていたので初めての対面が楽しみでした。
空港にはホストマザーが迎えにきてくれました。
新しいホストファミリーはホストマザーのマヤとファザーのジョシュア。隣の家に娘のライアンと孫のセカイです。 それから同じ学校に通っている留学生のジャンです。
ジャンは私の1個上で留学2年目だったのでいろんなことを知っていたので教えてもらいました。ジャンは最初のころマヤには通じなかった私の英語を熱心に聞いてくれて理解しようと努力してくれていました。だからジャンになんでも相談していました。
そしてその1週間後から学校の新学期でした。15歳だったのでYEAR11に入りました。
なんと私の学校はYEAR11の留学生が私一人で最初は不安だらけでした。周りの言ってることがわからず分の言いたいことも伝わらずこのままでやっていけるのかなと心配でした。
ホームクラスにも話しかけてくれる子はいなくてどうしようって思っていました。
初めの2〜3カ月はこんな状態が続いて毎日毎日が辛くて泣きそうでした。授業も全然ついていけなくてこんなんで大丈夫なのかなって思っていました。
でもだんだん慣れてきてある程度英語がしゃべれるようになって相手の言ってることがわかるようになってきて他の国からの留学生の友達がたくさんできて学校行くのが楽しみになるようになってきてだんだんKIWIの友達も増えていって今ではカイナというマオリの親友がいます。
KIWIの友達ができてからは毎日がさらに楽しくて時間がたつのがすごく早かったです。
向こうで親友ができるなんて思ってなかったし洋画を英語で見てだいたいわかるようになるなんて思っていませんでした。
カイナとは数学の授業が一緒だったのでわからないところはいつもカイナに質問して教えてもらっていました。
そしてカイナは日本語の授業をとっていたので日本語を教えたり宿題を手伝ったりしていました。家ではマヤとあまり仲良くなれず少ししか話してなくてジャンとばかり話していました。
半年過ぎてからはいろんなことになれてホストファミリーとも本当の家族みたいでした。 |